慰謝料がもらえる離婚ともらえない離婚の違いは?

2

慰謝料がもらえる離婚

043155
夫婦のどちらか一方のみに離婚原因がある場合は、他方が慰謝料を請求することができます。

・不貞行為(行為に及ぶ前に事実上夫婦関係が破綻していた場合を除く)

・肉体的・精神的暴力

・悪意の遺棄(生活費を渡さない、家事放棄、正当な理由なく家に帰らない、正当な理由なく長期間夫婦生活を拒否するなど)

 

 

慰謝料がもらえない離婚

37
夫婦のどちらか一方に責任を求めることができない、もしくは双方の責任が同程度の場合は原則として慰謝料を請求することはできません。

・性格の不一致

・家族・親族との不和(嫁姑問題など)

・事実上夫婦関係が破綻した後の不貞行為

・夫婦両方が浮気をしていた場合

・信仰上の対立

・夫婦の一方が3年以上生死不明の場合

 

 

慰謝料の相場はどうなるの?

015329
・不貞行為が原因の場合…婚姻年数や不貞の回数・経緯などを考慮し、おおむね100-500万円となります。

・精神的・肉体的暴力が原因の場合…心身のダメージの程度や継続性、後遺症の有無などを考慮し、おおむね50-500万円の範囲内となります。

・悪意の遺棄が原因の場合…別居期間・経緯・経済的責任の重さなどを考慮し、おおむね50-300万円となります。

 

実際は相手の支払い能力や財産分与との合算によって支払い総額が大きく変わるので、離婚に伴う慰謝料の金額は実にさまざまです。

金額は夫婦の協議によって決めますが、決着がつかない場合は家庭裁判所による調停、それでも決まらなければ地方裁判所での判決で決められます。

関連記事

コメントは利用できません。

浮気調査 電話受付中【無料】


女性スタッフが【24時間】夜中や早朝でも電話対応。
誰にも言えない悩みで苦しまないで
相談は無料でのでご安心ください。
ページ上部へ戻る