離婚したくてもできない場合はありますか?

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単なる「性格の不一致」だけでは離婚できない!?

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「性格の不一致」は、協議離婚でもっとも多い離婚理由です。

ただ、裁判になるとただ単に性格が合わないというだけでは離婚は認められにくいです。

性格の不一致がもとで、婚姻生活をこれ以上継続することが難しいほど夫婦関係が完全に冷え切ってしまったことを証明する必要があります。

お互いの努力で離婚が回避できるとみなされれば、離婚を認めてもらうことができません。

 

 

配偶者がひどい精神障害になってしまったけれど…

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離婚原因のひとつに「回復の見込みがない強度の精神病にかかった場合」というのがあります。

しかしどの程度の精神病が「強度」と認められるかが問題であり、医師の診断とともに以下のことを証明できなければ離婚理由として認めてもらうのは難しいでしょう。

・夫婦としての共同生活を果たすのが難しい(重度の痴呆症やうつ病もこれに当たることがある)

・すでに長期間にわたる治療を試みているが、回復のきざしがない

・その間、離婚を申し立てた配偶者が誠実に面倒を見ている

・離婚後、治療費の負担や面倒を見る人などの目処がきちんとついている

 

 

そのほかに、こんなケースも…

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【配偶者が宗教にはまってしまった!】

夫婦間の信仰上の対立そのものが直接的な離婚理由となることはありません。

ただし、宗教活動にのめりこんで仕事や家事をしなくなった・多額の浪費をするようになった・非常識な行為をとった場合などは「夫婦関係を継続しがたい重大な理由」として離婚が認められることがあります。

 

【配偶者が服役中!】

服役そのものが離婚理由になることはありません。

ただし、犯罪を犯す前にすでに不貞行為・暴力・悪意の遺棄などがあった場合は、婚姻を継続しがたいとして離婚が認められることはあります。

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