離婚後301日以内に妊娠・出産。もし子供が無戸籍になると?

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離婚と妊娠の問題については…

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離婚後の妊娠については、過去記事でもくわしく触れているのであわせてご覧ください。

「離婚後300日問題」ってなんのことですか?

女性は離婚後再婚できない期間があるんですか?

離婚後301日が経過していない女性が出産した場合、自動的に元夫の子として戸籍を作ることになります。

元夫を戸籍上の父親にしたくない場合は、元夫に「嫡出否認」の訴えをしてもらう、元夫に対して「親子関係不存在確認の訴え」を起こすなどの手続きをとります。

しかし、DVで離婚した場合などで母親が元夫との関わりを拒否する場合、子供の出生届をあえて出さないことがあります。

出生後14日が経過しても出生届が提出されないと、子供は無戸籍児となってしまいます。

 

 

無戸籍児が蒙るデメリット

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子供の戸籍がない、イコール「法律上は存在しない」ことになり、次のようなデメリットを蒙ることになります。

・選挙権が得られない

・身分証明ができないので、進学・就職などに大きな支障をきたす

・運転免許が取得できない

・結婚できない(=婚姻届が提出できない)

・無戸籍の女性が出産した場合、出生届に母親の本籍を記載できないので子供も無戸籍になる

 

実際には無戸籍でも各種行政サービスが受けられるのですが、本人や周囲の人間の誤解によりきちんとサービスを受けていない・あるいは受けることができないケースもたくさんあります。

離婚に至るまでの経緯はさまざまかもしれませんが、子供の将来のためにもどうかきちんと戸籍を作っていただけますようよろしくおねがいします。

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