うつ病になった夫と離婚すべきでしょうか。

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うつ病は珍しい病気ではない

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うつ病は「ココロの風邪」ともいわれるほどポピュラーな病気で、男性なら10人に1人、女性なら5人に1人が一生のうちに一度はかかるといわれています。

うつ病になった本人はもちろんそれを支える家族にも多大な精神的ストレスがかかるので、離婚してしまったり夫婦揃ってうつ病になってしまったりするケースも少なくありません。

 

 

うつ病は法定離婚原因になる?

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法定離婚理由には「配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みがないとき」という項目があります。

しかし、このケースの病状はあくまで裁判所と専門医が判断することです。病気になった本人もしくはその夫(妻)がどれだけ症状を説明しても、それだけで即離婚になることはありません。

 

ひとくちにうつ病といっても病状や程度は人それぞれですから、軽度・中度の病状で離婚が認められることはありません。

仮に回復の見込みがないと判断された場合でも、夫婦がこれまで治療のためにできる限り努力したこと・本人の離婚後の生活および病気の療養についてきちんとめどが立っていることが証明できなければ離婚することはできません。

 

ただし、うつ病になったことをきっかけに夫婦関係が破綻した場合などは「その他婚姻を継続しがたい重大な理由」にあたるとして離婚が認められるケースもあります。

 

 

まずはうつ病に対する理解を深め、行政サービスなどを最大限に活用しましょう

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基本的に、うつ病のときは結婚・離婚・転職・引越しなどの重大な決断は避けるべきです。

もしうつ病にかかったパートナーから離婚を切り出されたのであれば、その願望そのものがうつ病の症状かもしれません。

まずは落ち着いて、うつ病を治す努力をしましょう。夫婦2人でお医者さんに行き、病気についてきちんと説明してもらうことをおすすめします。

また、病状によっては障害者手帳を発行してもらったり、自立支援医療制度を利用したりすることができます。

さまざまなサービスや割引を受けることができるので、かかりつけのお医者さんやお住まいの自治体に問い合わせてみましょう。

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