妊娠中に離婚した場合でも、子どもの養育費はもらえる?

5

離婚後300日以内に子どもが生まれたら

dekikonn4
通常、離婚してから300日以内に生まれた子供は夫の子どもだと推定され、自動的に夫の戸籍に入ります。

そのため夫には子どもの扶養義務が発生し、夫に対して養育費の請求が可能になります。

(客観的に見て明らかに夫以外の男性が父親である場合は、この限りではありません)

夫が子どもを引き取る場合(夫が親権者になる場合)は、母親である妻に対して養育費を請求することができます。

この場合、まず夫が子どもを認知すること・父親が親権を得ることに対して夫婦間の合意があることが必要です。

 

 

子どもを引き取った親が再婚し、再婚相手と養子縁組をしたら…

1
子どもを引き取った親が再婚し、かつ再婚相手と子どもが養子縁組をした場合、再婚相手にも扶養義務が発生します。

この場合、法的には実の両親+再婚相手の3人が子どもの親となりますから、子どもを引き取っていないほうの実親が払う養育費の減額が認められるケースもあります。

こうした場合にトラブルにならないよう、再婚時の養育費支払いについては離婚時にきっちり取り決めを交わし、法的効力を持つ文書として残しておくことをおすすめします。

再婚相手と子どもが養子縁組をしない場合は、これまで通りに養育費を支払わなければなりません。

 

 

夫が子どもの認知を拒んだら…

ninnsinn2
夫が子どもの認知を拒否した場合は、家庭裁判所に認知の調停を申し立てます。

調停が不調に終わった場合は、地方裁判所に認知請求の訴訟を起こします。ここで夫が父親だと判断されれば、夫本人の意思に関係なく強制的に父子関係を確定できます。

※子どもを約20年間育て上げるためには、とにかく多くのお金が必要になります。進学時などに困らないためには、いつまで支払ってもらうか・いくら支払ってもらうかをきちんと取り決めることが大切です。

関連記事

コメントは利用できません。

浮気調査 電話受付中【無料】


女性スタッフが【24時間】夜中や早朝でも電話対応。
誰にも言えない悩みで苦しまないで
相談は無料でのでご安心ください。
ページ上部へ戻る