不妊を理由に離婚することはできるでしょうか?

よつば

晩婚化とともに、不妊に悩む夫婦が増えている!

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晩婚化にともなう不妊の増加が、深刻な社会問題となっています。

もともと正常に妊娠する能力があったのに、加齢やストレスのせいで妊娠しにくくなっている人が非常に多くなっています。

また、近年では男性側に不妊の原因があるケースも増えてきました。

周囲から「子どもはまだ?」とプレッシャーをかけられたり、不妊治療に対する夫婦間の温度差や経済的・精神的・身体的負担のために身も心もボロボロになってしまうことも…。

 

 

不妊を理由に離婚することはできる?

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かつては「嫁して3年、子なきは去れ」という言葉もあり、不妊を理由に夫もしくは夫の実家から一方的に離婚を言い渡すことも少なくありませんでした。

特に理由を問われない協議離婚なら、お互いの合意さえあれば離婚は可能です。

法定離婚理由として「不妊」という項目はないので、もし裁判にもつれ込んだ場合は不妊そのものを理由に離婚を認めてもらうことはできません。

ただし、長引く不妊治療に疲れて夫婦関係が破綻したり、不妊がきっかけで実家との関係が悪化したりした場合は「その他婚姻を継続しがたい重大な理由」にあたるとして離婚が認められることもあります。

 

 

一旦不妊治療をストップする勇気も必要

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離婚する勇気を出す前に、いちど不妊治療をストップしてみる勇気を出してみませんか?

いくら治療をすすめているといっても、ストレスがかかればかかるほど妊娠しにくくなるものです。

いったん治療のことは忘れて、夫婦2人でおいしいものを食べたり旅行に行ったりして気分転換をはかってみましょう。

(治療をストップしたとたん、あっさり妊娠できたという夫婦もたくさんいます)

それでもやっぱりダメなら、その後にあらためて離婚を考えても遅くはないと思います。

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