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離婚の話し合いに臨むうえで、大切なことは?
まず、離婚に対する自分自身の意思をはっきりさせる
まずは、自分が何が何でも絶対に離婚したいのか、それともできるだけ関係の修復に向けて努力したいのかをはっきりさせる必要があります。
自分の意思がはっきりしていなければ当然意見・主張もぐらついてしまいますし、その間にどんどん相手に有利な状況になってしまいかねません。
相手から離婚を切り出されたけれどすぐに結論が出せないという場合は、しばらく時間を置いてもらって冷静に考えてみましょう。
慰謝料の請求を考えている場合、できるだけ証拠を集めておく
浮気やDVなどで明らかに相手に非があり、それに対する慰謝料の請求を考えている場合は、あらかじめ証拠をかき集めておかなければなりません。
間違っても、怒りにまかせて「浮気してるでしょ!」なんて詰め寄ってはいけません。お互いに感情的になって泥沼化するだけですし、相手に証拠を処分されてしまう可能性もあります。
確実かつ安全な証拠集めのため、探偵会社の力を借りることをオススメします。
[調査力+カウンセリング]で安心の探偵社 株式会社MR 東京を中心に事業展開していますが、全国での調査が可能です。
※リンクは記事作成時のものです。予告なく内容などが変更になる可能性があるのでご了承ください。
夫婦の間に子供がいるときは…
子供の年齢や性格・両親の経済的状況・子供がある程度の年齢であれば本人の意思などを総合的に考慮したうえで、どちらが親権をもつか、養育費や面会などはどうするかを決めましょう。
離婚して離れ離れになったとしても血のつながった親子であることに変わりは無いので、(相手に非があったとしても)子どもの前で相手の悪口を言うのは避けましょう。
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